かねたたき 募集のお知らせ

多井畑地域に、古来から伝わる伝統神事

「かねたたき」に参加する小学2年から4年生を募集しております

かねたたき とは?

現在の兵庫県神戸市の多井畑地域に数百年前から伝わる多井畑厄除八幡宮の神事で、神戸市登録無形民族文化財に指定されています。

 旧暦の8月13日に7歳から13歳の男児がカスリの着物を着て太鼓に合わせ、鉦(かね)を鳴らし、唄を唱和、行灯(あんどん)を回しながら、村中から神社に向かって行進、行灯を神社に奉納するという神事です(古来は六歳念仏踊りと言われていました)

 現在、兵庫県下では、昔の姿を残す六歳念仏踊りは、ほとんど残っていないようです。当地域では数百年前の昔の姿をそのまま後世に残すべく、引き継いでまいります。

対象者 現在 小学2年生、3年生、4年生の児童(男児)
実施日  平成28年9月13日(火)午後7時から約40分間
練習日 本番前の約10日間 (部活、塾などの日は、休みOKです)
  8月/24(水)、28(日)、31(水)
  9月/ 4(日)、7(水)、8(木)、9(金)、10(土)、11(日)、12(月)
練習時間 午後7時から8時
練習場所 多井畑厄除八幡宮 社務所
参加費用 無料(参加に要する経費は、すべて神社で準備させていただきます/着物、足袋など)

カネタタキ保存会 代表世話人 増井 久資

電話:078-741-0111  FAX:078-741-8584



人生には、人智では計り知れない運気の浮き沈みがたくさんあるといいます。

その中でも、運気の変化の最も重要なものの一つが「厄年」とされます。 この「厄年」にあたる年は、運気が下がり災厄に遭いやすくなり、本人ばかりでなく家族や身の回りの人にまで悪影響をおよぼすことがあります。どうぞ、本年が厄年のみなさまは、厄年のお祓いや疫病退散、病気平癒の祈願と厄除けにご参拝くださいませ。

 

■日本最古の厄除けの霊地

多井畑厄除八幡宮は、多井畑の厄神さんの愛称で親しまれています。

現在の兵庫県神戸市須磨に配流された在原行平や、一の谷の合戦の際には源義経が祈願したといわれており、日本最古の厄除けの霊地と伝えられている神戸の厄神さんです。

770(神護景雲4)6月に疫病が大流行し、それを鎮めるために五畿内(大和、山城、河内、摂津、和泉)の国境10ヶ所に疫神を祀り、疫祓いが行われました。多井畑厄除八幡宮は古山陽道の摂津と播磨国の国境に位置していたため、その一つとして疫神が祀られたと伝えられています。

毎年118日から20日の3日間に渡って厄除祭が行われ、厄年のお祓いや疫病退散、病気平癒の祈願と厄除けに多くの参拝者で賑わいます。

厄祓いご祈祷をご希望の方は、直接、社務所にお越しくださいませ。 事前のご予約は必要ありません。 尚、厄祓いのご祈祷は、年中行っておりますので、ご都合のよい日にお越しください

■御祭神

應神天皇

御神徳

厄除け/開運/交通安全/病気平癒


厄除大祭は、毎年1月18日、19日、20日でございます

厄除大祭の様子

期間中、縁日も出店、多くのご参拝のみなさまで賑わいます。

JR神戸線「須磨駅」、山陽「須磨駅」前及び地下鉄「名谷駅」よりバスで約15分「多井畑厄神」下車。期間中、臨時バスが出ます  10分から15分毎運行


穢れた身を清めて、本殿へと向かいます。 本殿前で「お祓い」



人形(ひとがた)に名前と数え年を書いて水に浮かべます。 昔から伝わる身代わりの厄除け祈願です ⇒


本殿右手「おかぐら奉納所」お神楽(おかぐら)は、巫女が舞を神様に奉納し、神様のご加護をいただくというものです  ⇒